ほら、やっぱり
マイペースですよねw
こんばんは、take876です🍵
前回、人生転落の扉を開けてしまった私。
門番は誰もが居なく、扉を開けた瞬間は
『不気味、轟音、眩しい』
コレが最初の印象。だって全員が機械の前に座ってひたすらレバー叩いてボタンをポチポチしておるわけで、初心者の私には意味が分かりませんでした。
その日だけは。
当時、爆発的人気だった
初代 北斗の拳
Cタイプで、継続率管理の小ボーナスが連発しまくる仕様の当時では一風変わった台でした。
代わり映えのないベル🔔リプレイ。
モードアップの肝となるスイカ🍉
クソッタレな4チェ🍒
突如現れボーナスの当選期待度激高、運命の32ゲームでもある中段チェリー(2チェ🍒)
こいつらに魅了されるまでに時間はかかりませんでした。
中段チェリー🍒を引いた後、ジャギステージやラオウステージに移行するだけで胸の鼓動が高まる高まる💦
ケンシロウアップ→黒王足跡→ケンシロウアップ→黒王出現→立ち去る→立ち去った所にラオウ居る(バーン、待っていたぞケンシロウ)
はぁ…コレを観たいが為に打っていたと言っても過言では無い。
思い出すだけでも熱くなる(馬鹿w)
そんなこんなで、最初は友達に連れられて行き訳もわからず打ち、目押しをしてもらう始末💦
一瞬で5000円が25000円になりました。当時金が無かった俺にとっちゃ夢のような話。
その瞬間、頭の中の何かが音を立てて壊れるのがわかりました。
それからは、一人で行くようになり目押しもひたすら練習し出来る様になって行きました。
なんか、その辺の記事で見たことがあるような話でしょうけど、まんまそれw
嘘みたいなホンマの話です😅
その時、友達と一緒にいなかったら
その時、断っていたら
その時、負けていたら
その時、その時、その時…
今考えれば、その瞬間に現金と引き換えに後悔というものをもれなく手にしてしまったみたいです。
そんなん要らんわ!
それからの話はまだまだ長くなるので、この辺で終わります。
次は…また2ヶ月後!笑
いや…また近いうちにですね🖐
最後まで見ていただきありがとうございました!
また次の記事でお会いできたら幸いです😊
ではまた🖐丁度1000文字!w